霊と同居?!実家が霊の通り道でした…

私の実家は田舎の二階建ての一軒家でした。
周りは田んぼや川が流れ、山も見えてとても綺麗な所で両親と三姉妹、猫三匹と暮らしていました。
元々農家だったので庭も家の中も広く住みやすかったのですが…
ただ、おかしな事ばかり起きます
まず、水周りが全て壊れました。ボイラーもキッチンやお風呂場の水道も定期的に壊れてお湯が出なかったり、水が少ししかでなくなったりしました。
二階に行く階段は、たまに足音が聞こえます。けど、必ず下には降りてこないのです。
上に上がり、途中で止まり…そしてまた途中から降りてきたり…
階段のすぐ下の部屋には作りが悪い事に神棚があるんですよね
私の部屋は二階で階段の一番近くだったのですが、夜中の2時〜3時にかけて、毎回部屋のカーテンが【チャッ、チャッ】と鳴るのです。まるで誰かがカーテンを開けてるかの様に。
時にはテレビが勝手に付いたりもするので、いつもテレビは付けっぱなしにする様になりました。
極め付きは、二階の奥の部屋が妹の部屋なんですが(私の隣の部屋)猫が入れる様に少しドアを開けていたんです。
突然「ギャーーーー!おばけ見たーーー!」
私の部屋に駆け込んで来て飛びついて来たのです。その時、感じました。霊感も何もありませんが、明らかに白い服を来た髪の毛の長い女の人がいたんです。二人共腰が抜けて階段から転げ落ちました。落ち着いた時、妹にどんな人だった?って聞いたら、白いワンピースで髪の長い女の人だったと言いました。やっぱり私達の後ろに立ってたのは女の人だったんだ…
そんな何かがいる所で生活をしてくうちに強くなり、家族会議が行われ霊能者さんを呼ぶ事になりました。
霊能者さんが来て、家の中を見ると
「ここは場所も造りも悪い。ぬいぐるみの様にゴロゴロいる。ただ、貴方達よりも前に住んでるよ」「お金が指をすり抜ける様に消えていくでしょ」
霊能者さんが教えてくださったのは
まず、実家の1キロ向かいに神社と鳥居、500メートルほど先にお墓がある。その丁度中心に家があったのです。
けど、家は四家続く古い家だし…
「なぜ今更こんな事に…?」と思い母が聞きました。
すると、昔は家の角にご神木があり、その木が無くなってると言われました。
両親から聞くと、確かにリフォームする前まで代々続く古い梅の木があった。だけど、リフォームの為切ってしまったらしいのです。
霊能者さん曰く、ご神木を切ってしまった為、そこは霊道の入り口となり、鳥居とお墓の通りにある家は霊の溜まり場になってしまったそうなのです。
それと、ご神木近くのキッチンやボイラーも壊れたそうです。
一応お清めはしてもらい、そのまま生活してたのですが、ある日、祖母の借金が発覚し4000千万もの借金を父が肩代わりする事になってしまいました。
頑張って半分は返したものの、もう銀行も待ってもらえなくなり、競売にかけられてしまいました。
寂しいですが無事に売れて実家を出る事になったのですが…
ある日、久々に実家を見に行きました。
すると、実家を買ってくれた方が動物病院をだしており偶然にも同じ名字、そして、リフォームされた玄関が、ご神木があった場所…霊道の入り口の所でした…その方と交流はないですが、お察しいたします…

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